既製品を利用します。


製図無し、切って、縫い付け

同じ作業も時々飽きてしまう時もあるので、気が向くと家の中をガサゴソ探したり、買い物に行ったり、お買い得を探すのが大好き!計画を立てるより、実行する事が先になってしまうので、失敗もあります。うまく作ろうと思わず、やってみると案外いい結果もあります。


2019.令和になって初めての手作り、鶴ヶ城の什の市で、木綿のシャツが破けた所があり¥500で購入、穴を繕ってだいぶ前に作ってあった刺し子を付けました。どうでしょうか?


母の着物で作りました。

毎日の暑さで、着る服もノースリーブや薄着になりがち、スーパーなどの冷房や人ごみにはそのままでは気が引ける為、上に羽織る物が必要なのでリフォームしてみました。

既製のワンピ^ースにさおりを貼り付けて。

前開きの部分は手持ちのレースでカモフラージュ見返しは無しです。

やや厚地だったので、後ろを二か所くりぬいてレースを挟み、涼しく。


一度も着てない2年前のワンピース、長すぎるのと、加工してある為伸びる素材なのでどうしていいかわからず、そのままでしたが・・・!

ついに切る事に決定~!オーガンジーのように薄いし、しわ加工を広げながら・・・ジョキッ!、裾の始末はジグザグミシンでなんとかやり遂げました。((*^^)v

切った部分はやはりジグザグミシンで始末して、ショールのようになりました。これでこの夏は着れるようになりました~!やって良かった。


姉にもらったイリアロンタンのジーンズの上下。 スカートが細いのと長すぎで、一度も着ず、やっと手直ししました。前開きボタン位置をずらし、ぎりぎりでファスナーを付け広げ、裾をカット。

ユニクロで購入した¥500のブラウス

紺一色に変化を付ける為、会津もめんのポケットを両サイドにはみ出して付け、ぐるりと巻ける紐を切りとり後ろで結べるようにしました。ついでにくるみボタンでアクセント。


太すぎて履かなくなった黒のジーンズの両足を利用しました。裏地はプリントのハギレ。

パンツの裾の輪になって残った物をずらして重ね縫いし、ポケット付きのポシェットになりました。

ワッペンは何十年も前に買って置いた物、フランク王国のシャルマーニ大帝と・・・主人が気に入って早速ぶら下げています。

パンツの裾はよくポケットにしたりとっておきますが、今回は重ねればポケットにもなるし~と、ちょっと小さいけどなんとかなる精神で・・・・!


左のスカート部分はマフラーを利用

右は手編みのセーラー襟のセーター(昔母が編んだ)にスーツだったギャザースカート


数年前にリメイクしたワンピース、麻のワイドパンツの裾のレー部分をスを袖口に(横に使う)

今回は上着をポンチョ風に五分袖で前開き、大きいくるみボタンを二個。

生地がアンティークの夏の着物地です。

後ろに黒の麻布(ワイドパンツの残りでリボンを付ける。

外国のお土産のポシェット、中がボロボロになったので、黒のジーパンの裾上げで切った部分を剥ぎ合わせ、前より大きめのポシェットにしました。


数十年前のインド綿のパンツをバラバラに。



GUで購入の男物のシャツ(麻100%)Lの長袖

 

袖を少し長めにし、古い絣の布を前開きに挟み込み広げて。

襟ぐりが広すぎたので、あとから襟ぐりを補正し、かすり布を足しました。


娘のロングトレーナーが袖を通さずに残っていたので、前のプリント部分にさおり織の生地やストレッチジーンズの裾上げで残った生地を貼り付けました。私が着ています。

気に入っていたワンピースも襟が広すぎたり、丈がながかったので、短くしました。

襟と長さが解決、レースが襟もとについていたので、買いおきであったレースをマフラーに付けました。


バレエのレッスン着

ジーユーで¥390にプライスダウンになっていたスパッツ付きのレースのスカートをバレエのレッスン着にしました。スパッツ部分があまり伸びない生地だったので、短く切って縫いました。

☚セット物の夏物でしたが、一度も着ないのでレッスン着に!


セーターの袖をはずし、スーツのフレアースカートを合体しました。

                              ⇒

古い着物をそのままカット、前後を逆にして作ったもの。



最近の手直し

男性用の着物地の残り布をなんとか利用しようと迷っていましたが、同じ分量があったので、直線縫いで縫って見ました。襟物をちょっと工夫しましたが、極単純に縫い合わせたものです。

たんすにずっと眠っていた布で同じデザインで作りました。


¥500のワンピース

プライスダウンで¥500のワンピース、デザインが気に入り、裏がタオル地のようで着やすそうなので購入!前の数字が残念!!なので隠す事にしました。

さをりの布を利用し前と後ろに貼りつけて、ほどいた布を丸めてジクザグミシンでとめて、縫いつけました。


今は無くなってしまった、イリアロンタンのお店の物、バーゲンで買ったものでした。スカートは長くてほとんどタンスの中で眠りっ放し。

スカートのフリルの部分あたりでカットし、ニットし、シャツと合体、切った残りの部分で小さめのスカーフにレースを付け襟もとの寂しさをカバーです。ワンピースとなりました。

実はこのニットのシャツも前に袖や襟を直してます。


無地のワンピースに!

2年前、夏の終わりにバーゲンで購入してあったワンピースが一度も着ずにありました。サマーセーターのアップリケのモチーフの残りがあったので、色もピッタリ、今年こそは“着るぞ!”と・・・・!直接ジグザグミシンで付けました。後ろ、前とこうなりましたよ。(^-^)

何年か前のTシャツ、生地が涼しくなくて着る機会がなく、新品同様、すそのフリンジが気に入っていました。

背中や前に綿素材をくりぬいて付けたら涼しくなる?と思い切り抜いて布地(スカートの端切れ)をはめ込みました

回りのくりぬき部分はジクザグミシンにしました。涼しくなってようです。

ーンズ素材のジャンバースカート、とストライプのTシャツ(七分袖)を合体しました。

ジャンバースカートの肩ひもが細い為、着にくかったので、簡単に着れるワンイースに変身です。


セーターのモチーフをワンピースに付けました。

姉にもらったサマーセーターが、ノビノビで着られなくなったのですが、モチーフが可愛くてもったいない~!!

思い切ってバラバラに切り離しました。

なんとなく寂しいワンピースがあったので、モチーフを付けてみました…(@_@)じゃ~~ん!

前に二つ、袖に一つ、後ろ背中に一つ付けたら、モチーフがいきました。(*^_^*)


厚手の麻のワンピースだけど!

厚手の麻のワンピース、ユニクロで見付けましたが、何か物足りなくて保留にしていました。

絣の端切れを思い出し、後日、このワンピースを買いに行ったところプライスダウンでラッキー!!(^^)!

後ろと前に端切れを手縫いで縫いつけました。今回はミシンは無しで、すべて手縫いにしました。


ポケットの付け替え